熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回総務分科会−09月16日-02号
広域的な災害対応体制の強化でございまして、決算額は235万6,000円でございます。これは「令和2年7月豪雨」に伴う被災地への応援派遣を行ったものでございます。 最後に、223ページをお願いいたします。 消防団の体制強化でございまして、決算額は5億544万7,000円でございます。
広域的な災害対応体制の強化でございまして、決算額は235万6,000円でございます。これは「令和2年7月豪雨」に伴う被災地への応援派遣を行ったものでございます。 最後に、223ページをお願いいたします。 消防団の体制強化でございまして、決算額は5億544万7,000円でございます。
続きまして、広域的な災害対応体制の強化におきまして、災害時における応援体制の構築を計上いたしております。これは大規模災害が発生した際、市町村または都道府県の区域を越えて活動いたします緊急消防援助隊の九州ブロック合同訓練及び全国合同訓練への派遣経費でございます。 28ページをお願いいたします。 救急救助体制の充実におきまして、日勤救急隊の運用を計上いたしております。
また、2点目の消防体制の強化という点につきましては、消防施設の耐震化、あるいは救急医療体制の充実、広域的な災害対応体制の強化、消防団の装備の充実などについて、新たに盛り込んでいるところでございます。
また、2点目の消防体制の強化という点につきましては、消防施設の耐震化、あるいは救急医療体制の充実、広域的な災害対応体制の強化、消防団の装備の充実などについて、新たに盛り込んでいるところでございます。
◎交通防災課長(木永和博君) 市では、災害対応体制表をつくっております。風水害、台風、地震ごとにレベル分けをして対応するようにしております。例えば、地震の場合、震度3で警戒本部を立ち上げ、交通防災課で対応をします。震度4で第1警戒態勢になり、事業部が加わり、部長級以上が招集をされます。震度5で第2警戒態勢となり、各課から配置表により加わり、課長級以上が招集され、災害対策本部が設置されます。
◎交通防災課長(木永和博君) 災害時職員対応カードにつきましては、昨年6月、合志市災害対応体制表として名札大の大きさで職員に作成するように指示をしております。1回目の地震以降、1月9日にもう一度職員向けに新着情報で災害体制時の確認と、合志市災害対応体制表の活用について流しております。その体制表というのがこれになります。
これまで地震での災害の経験が少ない本市におきましては、発災時に電話の不通により職員への動員連絡が一時滞るなど、災害対応体制に見直しが必要な点があったことから、早速SNSを活用した連絡体制、情報共有体制を確立しました。
本部会議の運営拠点として、災害対応体制の整備や関係機関との連絡調整、災害情報の収集、災害対策などを協議するということになっております。 次に、新庁舎の屋上へのヘリポートの設置についてお尋ねでありますけども、結論から申し上げますと、ヘリポートの設置予定はございません。
そこで、公助としての市の災害対応体制、また関係機関との連携などについて、共助として自主防災組織の現状と地域防災力の向上について、自助として個人、家庭での災害対応能力の向上が必要であると思いますが、これらに係る現状と課題、また現状と課題に関する取り組みについてお伺いいたします。 あわせまして、防災体制では、忘れてはならないのが消防団でしょう。
そのようなことから、各区役所単位で地域をよく知る職員の配置など、地域や現場に即した災害対応体制の構築が必要であると思いますが、いかがお考えでしょうか。 以上2点について、総務局長にお尋ねいたします。 〔飯銅芳明総務局長 登壇〕 ◎飯銅芳明 総務局長 区役所の機能向上について2点のお尋ねにお答えいたします。
そのようなことから、各区役所単位で地域をよく知る職員の配置など、地域や現場に即した災害対応体制の構築が必要であると思いますが、いかがお考えでしょうか。 以上2点について、総務局長にお尋ねいたします。 〔飯銅芳明総務局長 登壇〕 ◎飯銅芳明 総務局長 区役所の機能向上について2点のお尋ねにお答えいたします。
あわせて、翌日には、災害対応体制の早期確立を図ることを目的とした職員非常呼集訓練も初めて実施したところでございます。また、6月8日には東陽校区でたくさんの住民の方々に御参加いただき、住民参加型防災訓練を開催いたしました。今後も、あらゆる災害に対処できるよう防災体制の充実・強化に努めてまいります。
平成16年第1回宇土市議会定例会会議録 第2号 3月4日(木)午前10時開議1.議事日程 日程第1 代表質問及び質疑・一般質問 代表質問 1.新世紀クラブ 代表 北村静剛君 1 分権時代の地域活性化について 2 透明な行政運営と職員の育成について 3 子育て支援の充実について 4 環境保全対策について 5 災害対応体制
災害対応体制の強化としては,昨年の水俣市の土石流災害を教訓として,市職員のための「宇土市防災初期対応マニュアル」を作成しましたが,市職員の災害に対する危機意識の保持と併せまして,災害の防止と万一発生した場合の被害の軽減を図るための防災管理体制の確立に努めてまいります。
災害対応体制の強化として,年次計画により,緊急時の活動に支障を来さないよう,小型動力ポンプ付積載車及び防火水槽の整備を行い,市民が安心して暮らせるように災害に強いまちづくりを進めてまいります。
災害対応体制の強化として,年次計画により小型動力ポンプ付積載車及び防火水槽の整備を行い,市民が安心して暮らせるように災害に強いまちづくりを進めてまいります。さらに土石流危険区域に指定されている準用河川などの護岸整備を行い,住民の安全の確保に努めてまいります。 第3は,快適な都市空間のまちづくりであります。